今年、平成16年(2004年)9月1日浅間山が噴火しました。
今回のような規模の噴火は21年ぶりだそうです。
浅間山噴火の歴史をひも解いてみると、古くは685年頃(天武天皇の時代)から噴火の記録があるそうです。そして、現在まで絶えず火山活動を続け、何度となく大きな被害をもたらす噴火をしてきました。
中でも特に被害の大きかった噴火は、江戸時代の天明3年(1783年)と1596年の2回の噴火と言われています。天明の噴火では、千葉県銚子市の方まで火山灰が飛んだそうです。また、1900年代初頭から1960年頃までは、ほぼ毎年噴火していた記録があります。
今後の浅間山の状況を静かに見守りたいと思います。